薪割り斧

ボランティアの作業場で専ら薪割り作業に参加している仲間が、グレンスフォシュというスウェーデンメーカーの高級斧を使い始めました。
丸太を叩き割れればどんな斧でも同じというものではないのですが、値段で斧の良し悪しが決まるものでもない、と思っていたのです。
何故ならば、私の使っているフィスカースというフィンランドメーカーの斧(12,000円前後)と、仲間の使っているアストロプロダクツの斧(3,900円)は、使い勝手も破壊力も同じようなものでしたから。
しかしグレンスフォシュの斧は、見ただけで鉄の違いがわかるほどに良いモノで、ひと振りしただけでケタ違いの破壊力に圧倒されるのです。
何がどう違うとそこまで差がでるものなのか。
20,000円以下はだいたい同じようなモノで、それ以上になってやっと値段による違いがでてくるのでしょうか。
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グレンスフォシュの破壊力に魅了され、私も斧を新調してしまいました。
といっても良し悪しの決まらない価格帯の、しかもまたフィスカースの斧なのですが。
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今まで使っていたのは薪割り斧でしたが、今回は薪割り槌といった趣のものです。
ヘッドの重さは3.6キロもあるそうで、何度も振り上げていたら筋肉よりも先に肘が悲鳴をあげました。
それだけに破壊力は凶悪なもので、節目など関係なく大抵の丸太を真っ二つにしてしまいます。
ひと振りで割れない頑丈な丸太でも、必ず最初の一撃で刃を突き立てることができるので、槌になっている部分を2.7kg長柄ハンマーでブッ叩いて割りきってしまえるのです。
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