懐かし消しゴム

 昨年のこと、太田市にある文房具店に寄ったところ、時が止まったような商品棚がありました。

 その中にあったひとつが写真の「MONO」消しゴム。
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 白プラケースがPE-04P(120円)。
 白黒のプラケースは1/3が砂消し、2/3が消しゴムのPE-05P(150円)。
 04Pの値札が銀色に対し、デラックスな05Pの値札は金色。
 この辺に時代を感じてしまうのです。
 この消しゴムを見て懐かしいと思う方は、私とほぼ同世代のはず。
 約40年、商品棚でずーっと眠っていたのかと思うと、使ってあげたいような、もったいないような。
 トンボ鉛筆の消しゴムといえば、「MONO」がロングセラー商品。
 元々鉛筆ダース買いのおまけシリーズだった気がしますが、今ではすっかり消しゴム界の顔役になっています。

 同じ棚で見つけた(株)内田洋行の字消ホルダー。
 時代を先駆けていた商品です。
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 設計の仕事をしている知人が、数年前まで使っていたとのこと。
 プロの世界で密かに継がれた影のロングセラーだった?

 そして同じ棚にあったrotringTB20。
 お店の人に値段を聞くと、「値段がわからないから差し上げます」とのこと。
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 黄色がトレードマークの製図用消しゴム。
 何故製図用かというと、黄色いほうはインク溶解剤を含んでいて、製図インキが消せるから。
 が、しかし、現在流通しているTB20は、レトロ感満載のパッケージなるも、黄色い部分がただのレモン色だ。
 半透明っぽいゴム色の黄色こそが、製図用消しゴムってものなのでは。

この記事へのコメント

isoman
2014年01月04日 14:23
ケースに入った消しゴム、超~懐かしいですね~。
引き出しの奥底をさっらってみたくなりました(^_^)
ぶんぐがんぐ
2014年01月04日 21:13
引き出しの奥には、他にも忘れられたアイテムが眠っていそうですねぇ。
キャンプ道具を整理していたら、忘れられたアイテムがゴロゴロでてきました。
道具は使われてこそ産み出された意味があるのでしょうが…もう生産されていないものは、なんか使うのがもったいないですねー。
MONO-MONO
2015年10月31日 13:24
ホームページを見させていただきました。
懐かしいですね。
ちなみに、いま(2015/10月)でも、太田市の文房具店にPE-05Pはあるのでしょうか。。
ぶんぐがんぐ
2015年10月31日 22:18
この懐かしい消しゴムは太田土木事務所の東側に位置する「㈱カワムラ本社」で発見しました。しかし、もう2年も前のことです。その後行っていないので、まだあるかどうか…でも30年、或いは40年もの間、買われることのなかったものですから、まだあのお店でその日を待っているのかもですね(^^)

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