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<<   作成日時 : 2018/01/25 01:47   >>

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埼玉県に出張した帰り道。
昼食抜きで仕事に取り組んでいた私と同僚のF氏は、帰路沿道に目を配り、ここだ!!と直感する食堂を求めながら車を走らせていました。
私どもが求めていた食堂は、住宅街にあってご近所への出前などをしている個人経営の定食屋または中華料理屋、行列など無縁な昭和な食堂です。
仕事同様の熱意をもって、常に周囲の飲食店に目を配りながらけっこうな距離を走った甲斐もなく、理想とするお店を見つけることはできず、もう何でもいいから次に見つけた飲食店に入ろう、食事は血となり肉となればそれでよい、という諦念ムードが流れ出したそのとき、まさに住宅地にポツリと、それは昭和時代の風景を切り取ったような、まちの小さな中華料理屋が現れたのです。
ここだ!!と思い立ち寄ったそこは鴻巣市にある「中華百番」というお店でした。
はたしてメニューはラーメン中心で、定食は選ぶほどなく、値段は平成価格。
やや戸惑いながらも、しかし4人掛けテーブルが3つあるだけの適度な狭さの店内に、日曜日の午後に相応しい昭和的な居心地のよさを覚え、静かにラーメンとチャーハンのセットを注文しました。
お店には調理をしている親父さんと、その母上と思われる方が給仕をしておられました。
小振りなどんぶりに浮かぶのは、オバQやど根性ガエル、バカボンなどを観ていた世代ならば誰もが思い浮かべる「ふつう」のラーメン、見た目も味もそのままでした。
ほうれん草搭載のラーメンは今時少数派でしょうか。
記憶のなかのイメージをそのまま形にしたようなラーメンが美味しくないはずがありません、が、「美味い味」というよりは「好きな味」と表現したほうが的を射ているでしょうか。
こんなお店がいつまでも暖簾を出していることを願わずにはいられません。
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